ある日の病人の呟きとその後のわたし


3/31に残していたメモ。

いかにも病んでいるので載せてみる。



以下。


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幸せとは、自分には少し遠い世界になったとしても、掴み取ることの出来るものだろうか?

例えば、妊娠したいと思ったなら、今の薬は止めなければいけない。

やめて果たして自分が自分でいられるのかは定かではない。

それが出来ない時には、全て諦めなければいけないと思う。

病人とはそういうものだ。

諦めは全ての選択肢に付随してくる。

仕事を続けられるかどうか、妊娠できるかどうか、家庭を持てるかどうか…。

なんと理不尽な世の中だろう。

神様は私に病という大きな重しをくださった。

死ぬことも許されず、生きることもままならない。

世の人は言うだろう、精神疾患なんて甘えだと。

これのどこが甘えなのか。

拷問以外の何物でもない。

しかしそれをなんとか受容しようともがいている。

私に与えられた時間は少ない。

その殆どは床で横になっている時間だ。

少ない時間で、可能な限り多くのことを経験し、成長したいと思う。

これは我儘なのかもしれない。

だがまだ諦めきれない。

往生際が悪いのである。

私の残された数少ない望み。

この身体でなんとか生き続けること。

そして僅かでも構わない、夢を叶えること。

とある日の病人の呟き。

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このときの心境としては、これをリアル世界と繋がっているFacebookに投稿してやりたい気持ちだった。

病人の苦悩を一般人に知らしめてやりたい思いでいっぱいだった。

結論としては投稿しなくて良かったと思う。



四月になり私は良き職を得、良き上司同期に出会い、刺激されながらもっと上を目指そうという気持ちを取り戻しつつある。

人間としてもっと大きくなりたいと思っていた病前のあの気持ちを、呼び覚ましつつある。

卑屈になる必要などない。

私にだってできる。

やってみせる。


幸せになる権利は、誰にだってあるのだから。






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「健常者と障害者の差を無くそう」
そう尽力するのが福祉に携わる者の勤め。
それなのに、障害者の当事者となった今、その差を痛感している。
難しいもんだ。。。
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プロフィール

あさひな

Author:あさひな
うつ病3年、躁うつ半年、あさひなです^ ^
病気でも楽しく生きる!をモットーに頑張ります!

2012年12月 うつ病発症
治療開始
2014年4月 就職(研修医)
2014年6月 再燃
2014年9月 休職開始
2015年2月 双極性2型疑われる
2015年8月 復職

病気に負けずにお仕事頑張ります(^^)

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