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『うつ時々、躁』



久々に読んだ本の紹介でも。







海空るりさん著、『うつ時々、躁』です。



何よりもまず申し上げたいのが、非常に読みやすいことです。


海空さんご自身も不調時分厚い本が読めなかったとあって、手軽に読めるよう工夫されています。



各章もサクッと読めるように簡潔にまとめられており、鬱で思考力集中力の落ちた頭に大変優しい。



わたしも1時間程で読み終えたでしょうか。



だからといって内容が薄くなっているわけではありません。


鬱と診断され、双極に診断が変わり、現在に至るまで。


特に印象的だったのが、病気を抱えながら出産、育児をこなしておられること。



これから自分も、と思う私にとって、大変貴重な情報がつまっていました。



ぜひ一度手に取ってご覧ください。



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よくわかる双極性障害



最近また向学心が上がってきまして、双極性障害のことも勉強し直したりしています


大学在学中に精神科を学んだ頃はちょうどうつ病発症直後だったので、勉強もうつ病のことに偏りがちで。

双極性障害のことは全然理解できてなかったのだな~、と、診断が変わって初めて感じました。




いま読んでいるのはコチラ



よくわかる双極性障害(躁うつ病)
監修 貝谷 久宣
発行 主婦の友社


です(^^)


よくわかるとあるだけあって、本当にわかりやすいです





絵や表などがバランス良く配置されていて読みやすく、1テーマが見開き1ページにまとめられているので、集中力が続きにくい私にはピッタリです~





先生にオススメされた双極本もあるので、この意欲が上がっている時にまとめて読んでしまいたいですね~




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「うつ」な人ほど強くなれる


最近読んだ本です




「うつ」な人ほど強くなれる
(野口 敬 著 明日香出版社)


実際にうつ病を経験した著者が、自らの体験とアナリストの視点を生かしてこの病気を掘り下げています。


以下、一部抜粋です



頑張ってしまう人ほどうつになる。
うつになりやすいのは、感受性が強く、責任感が強く、誠実で深く物事を考える人。
期待が強い、理想が高い人。

しかしこの特長こそ、成功者の条件。


そして、うつをくぐり抜けてきた人はその苦しくつらい体験の代償に大きな優しさを得る。

自分の心と戦うつらさに比べれば、どんな難しい問題に出会ってもそれほど苦にはならない。






うつ病になるとどうしても悲観的になりがちですが、この本には一切暗い記述はありません

うつ病の捉え方を変える、認知療法的な意味合いでも役に立つかもしれませんね


何より難解な専門用語が少なく、さくっと読みやすいのも嬉しいポイントです



最後の章は

もし、あなたの大切な人が「うつ」になったら

というタイトルで書かれていますので、ご家族やご友人がうつ病という方にも良いのではないでしょうか




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プロフィール

あさひな

Author:あさひな
双極性障害もち、精神科医のあさひなです^ ^
病気でも楽しく生きる!をモットーに頑張ります!

2012年12月 うつ病発症
治療開始
2014年4月 就職(研修医)
2014年6月 再燃
2014年9月 休職開始
2015年2月 双極性2型疑われる
2015年8月 復職
2017年4月 精神科医になる

病気に負けずにお仕事頑張ります(^^)

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